Vivienne Tam Editionのスペックの説明

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Vivienne Tam 体験レポート デザイナーズ・ミニノートPC スペックの説明

スペックの中から重要な部分のご説明をします。

プロセッサ インテル® Atom™ プロセッサ N270 (512KB L2キャッシュ、1.60 GHz、533MHz FSB)

一般的にCPUと呼ばれている部品で、様々な計算や処理をする装置です。

CPUにはデスクトップ用とノートパソコンなどで使用されるモバイル用があります。
モバイル用のCPUはデスクトップ用と比べると、消費電力が低くなるよう作られています。Atomプロセッサは、元々消費電力の低いモバイル用のCPUよりもさらに低い消費電力で動くCPUなのです。
あまり重い処理をするのには向きません。
(YouTubeやニコニコ動画で高画質な動画はコマ落ちをします。)

メモリ※2 1GB (1024MB x 1) PC2?4200 DDR2?SDRAM (最大1GB)

メモリはプログラムが動く場所です。
メモリが少ないと、メモリ上のデータが一部ハードディスク上にスワップファイルとして書き込まれます。
(ハードディスクはメモリよりも遅いため、スワップとして書き込まれたデータの中から必要なデータが読み込まれる場合は時間がかかります。)
「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」はメモリが1GBあるので、
ソフトを同時にいくつも使用していない限り問題ないと思います。
(そもそもいくつものソフトを同時に使うような用途向けのパソコンではありません。)

ストレージ※3 60GB ハードディスクドライブ (4200rpm)

ハードディスクはデータが保存される場所です。
最近のミニノートPCは、160GB搭載の物も多く、それらのミニノートPCと比べると60GBというのはちょっと少ないです。

4200rpmと書かれているのはハードディスクの回転数です。
ノートパソコンでは5400rpmのハードディスクが使われることが多いようなので、他と比べるとデータの転送速度が遅いかもしれません。
ただし、回転数が遅い分、ハードディスクからの発熱が少なくなるというメリットもあります。

無線LAN 内蔵無線LAN、IEEE802.11b/g、WiFi準拠、オン/オフボタン付き

無線LAN機能が使用できます。
なお、windows上からだけではなく、パソコン側のボタン操作により無線LAN機能のオン/オフを切り替えられます。
(ネットに接続する必要がないときは、無線LANを切っておくことでバッテリーの持ち時間が多少良くなります。)

Bluetooth® 内蔵Bluetooth® v2.1+EDR準拠

Bluetoothというのは、近距離間の機器で使用する無線通信技術です。
Bluetoothに対応した製品には、マウス・キーボード・ヘッドセットなどがあり、それらの対応した機器とは無線で接続することができます。
マウスを使用する人は、Bluetoothのマウスを使用することによって、USBを使用せずにすみます。

ビデオメモリ※4 最大128MB (メインメモリ共有)

1GBのメモリの中から、グラフィック機能用に最大128MBまでのメモリを使用します。その分使用できるメインメモリは減少します。

外部ディスプレイ ?

通常は外部のディスプレイへ接続する端子がついているミニノートが多い中、この機種は外部ディスプレイ出力端子が付いていません。
(外部ディスプレイへ出力できる場合、ミニノートでも外部の大きい画面を利用できます)

インタフェース USB2.0ポート (4ピン) x 2、ネットワークポート (RJ45) 、マイク入力/ヘッドフォン出力コンボポート※8 x 1、拡張コネクタ※9

「ネットワークポート (RJ45)」はLANの接続端子のことです。
「拡張コネクタ」は、将来的に機能を拡張できるようにするために用意されているコネクタです。

2009/04/27


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