一人っ子の宿命

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一人っ子の私はずっと兄弟が欲しかった。

両親が仕事をしている間はいつも一人ぼっち。
お絵かきや人形遊びで、一人の時間をつぶしていく。
子どもながら、一人上手になっていった。

学校へ行くと、友達が兄弟の話をする。
「お兄ちゃんがね、好きなタレントがいてね」

たわいも無い話なのだけれど、兄弟の影響をもらっているんだなと感じる。私に欠けているのは兄弟の存在なのだと、思い知らされるようで、うらやましくて仕方なかった。

「兄弟がいたらいいのに」と何度思ったことか。

一人っ子の宿命

そして、大人になるとなおさら、一人っ子はつらいと思うようになった。

老いた親のことが大きくのしかかるから。

父が入院したときにも、父の治療のこと、母をサポートすることを相談できる人がいなかった。自分で調べ、自分で考え、自分で決断するしかなかった。

また、子どもという同じ立場でつらさを分かち合える存在がいないことは、とても心細かった。このときほど、兄弟がいたらと痛切に思ったことはなかった。

これも一人っ子の宿命なのかなと思う。

write by 藍玉

悩みのつぶやき | 2010/08/27


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