
いつからこんなことを思い始めてきたんだろう?他人の目がとても気になる。特に、職場や電車の中など人の多い場所では気になって仕方がない。
誰も私のことだなんて見ていないし、気にしてもいない。
そんなことは分かっているのだけれど、どうしても意識してしまいがち。
最近、他人の目が気になったのは仲の良い友達が急用で一緒にお昼が食べられなかった日。いつも2人でランチしていたから、仕方なく1人でお弁当を食べてようとすると、後から同僚たちがたくさんやってきて、私を一瞥した。
このとき、私は同僚たちから「1人でお昼食べるの?もしかして友達いないのかしら?」と思われているんじゃないかと勝手に考えてしまった。
同僚たちはただ偶然、私に目が止まっただけでそんなこと全く思っていないかもしれない。でも、私には何だか嫌なことを思われているんじゃないかと変に被害妄想を膨らませてしまう。
「私は1人ぼっちじゃない。友達は用事があって一緒にご飯が食べられないだけだもの」と、まるで同僚たちにテレパシーを送るかのように強く念じてしまう。
だんだん1人でいることが恥ずかしくなり、途中まで食べたお弁当を閉まって、そのまま自分のオフィスへと向かった。それから、1人でご飯を食べるときは、なるべく他の人がいないような場所にサッと隠れて食べるようにしている。シーンとした殺伐な所だけど、人の目を気にするよりかはずっと良い場所。
一体どうして、こんなにも他人の目を気にしてしまうのかな?
自分なりによく考えてみた。その結果、「私は他人から良く思われたいという気持ちが強いのかな?」と気づく。
それはつまり見栄っ張りということ。見栄を張る人ほど、「他人から評価されたい」、「他人から良く思われたい」という願望が強いんじゃないかな?そう思うと、私はとても見栄っ張りなんだなと感じる。
見栄っ張りな人って、すごく偉そうで嫌なイメージがあったけれど、それが自分のことだと思うと何だか自己嫌悪に陥る。
友達にこのことを相談したら、「他人の目なんか気にしないで、自分らしくいたほうが良いよ」と言ってくれた。そのときは「うん、そうだね」と言ったけれど、まだ他人の目を気にする見栄っ張りな癖は治らないまま。
癖って改善するのが難しいなぁ。
write by ノゾミ
悩みのつぶやき | 2010/04/30

















