
子どもが「学校に行きたくない」って言ったら私はどうするだろうか。
そんなことを、時々考えることがある。
幸い、今のところそういうことはない。
学校でも友達ともうまくやってるようだ。
ちょっとした嫌なことがあったら「今日ね」って話してくる。
話してくれているうちは心配することもないんだろうけど・・・。
学校に行きたくないって言うにはそれなりの理由があるんだと思う。
その大半は、友達付き合いのトラブルではないのかな。
人付き合いはいつの年齢でも大変なものだ。
知り合いのTさん夫婦のお子さんは中学校に行っていない。
小学校のときから友達とも、先生ともうまくいかず、学校に行っていなかった。
Tさん夫婦は子どもの気持ちを尊重している。
学校に行けとは決して言わない。
学校だけがすべてじゃない、ということを伝えている。
学校じゃない別のところで勉強をしている。
お子さん自身も、自分というものをしっかり持っているお子さんだ。
ニュースでいじめを苦に中学生が自ら命を絶つというニュースを見るたびにとても心が痛む。
そんな時、私も思う。
学校がすべてではない。
そんなにつらい学校なんて行かなくたっていいのに、と。
そして、もし子どもが学校ですごく辛いことがあったりしたときに、私はすぐに気付けるだろうか、と。

私は子どもの頃、困ったことがあっても親には全く言わない子だった。
親を心配させたくないというよりも、何を言ってるんだと怒られそうで言えなかった。
学校に行きたくない、そう言ってくれた方がいい。
それでも・・・。
私も我が子が同じ状況になったとき、子どもに学校に行かなくていいと言えるのかな。
口先だけではなく、本心でそう思えるだろうか。
やっぱり学校には行って欲しいと、心の中で思ってしまうのだろうか。
子どもの意志を尊重できる親になれるのかな。
write by 憂香
悩みのつぶやき | 2009/09/21


















