保険相談2回目:必要な保障額が足りない!

主婦の保険相談

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保険相談2回目:必要な保障額が足りない!

第1回目の保険相談では我が家の入っている保険の内容や、家計の状況をファイナンシャル・プランナー(以下FP)の方へお伝えしました。

そして迎えた第2回目の面談。今回は具体的な保険の提示をしてもらうことになっています。1回目の面談の日は夫は会社で私が1人で話を聞きましたが、2回目の面談の日は夫が休みのときに設定させてもらい、夫婦で話を聞くことにしました。

必要な保障額が足りない!

◎我が家が入っていた保険の診断結果

まずは我が家が入っている数々の保険について、診断の結果をお聞きしました。夫婦の生命保険の他に、夫のがん保険、子どもの共済と学資保険、将来のために老後の年金保険に入っています。

夫婦の生命保険以外は、どれもそのまま続けてよいとのお返事でした。
「学資保険は利率が良いし、共済は子どもの保険には掛け金もとても安いので安心料として入っていてよい」、「老後の年金保険は貯蓄性が高いだけでなく、税金対策にもなるのでこれもお得」、「ガン保険も安い掛け金で保障が厚いので、もしもの場合に備えておくのによい」とのことでした。

そして夫婦の生命保険。これはやはり見直すことで、トータルの払い込み保険料がかなり変わってくるとのことでした。いよいよ話が本題に入りました。

◎必要な保障額が足りない!

私が気になっていた数年後の更新時に保険料が上がること。そして、夫に万が一の事があったときに、我が家にとっていくら保障があればよいのかということ。まず我が家に必要な保障額は結論から言うと、今まで入っていた保険では足りなかったのでした。

FPの方は「もしも夫が来年亡くなってしまったら。再来年亡くなってしまったら。3年後、5年後、10年後、15年後・・・その時点で我が家にはいくらあったらいいのか、それを理論的に説いて、それにかなった保障を考える」という考え方です。

それを考えた時、もし直近で夫に万が一の事があった場合には保障額が足りないことが判明。もちろん、そういう場合には私も仕事をするでしょうし、遺族年金なども入るので、全額を保険でまかなうという事ではありません。しかし、生命保険に入っている以上、その時々に必要だと思われる保障額は確保しておきたいものです。

反対に、子どもが次々に成人し、社会人になっていくときに、高い保障額は必要ありません。つまり、必要な保障額というのは、年々変わるということなのです。かといって、毎年のように変わる必要保障額、そのたびに保険を見直すわけにもいきません。手間がかかるというだけでなく、その時に病気だったりすると、入りたいと思う保険に入れなったりしますし、年齢が上がるとその分保険料もあがってしまうからです。

必要なときは高い保障を確保でき、必要なくなったときは保障額も下がるもの。更新時に保険料があがったり、見直したりする必要なく入れる保険とは?FPの方が提案してくれた保険はまさにそういう保険でした。

◎提案された保険は3社、3つの商品

FPの方が提案してくれた保険は3社、3つの商品でした。3つとも、一度契約をしたら、払い込み満了日まで保険料は変わらないものです。更新も必要ないので、もちろん更新によって保険料が上がることもありません。

「払い込み満了日」というのは自分で設定できます。60歳でも、65歳でも、一生涯でも。一生涯払う設定なら月々の保険料は安いけど、生きている間ずっと払い続けるというものです。60歳払い込みは、一生涯払い込みに比べると保険料は高くなりますが、60歳で保険料の支払いは終わり、その後何歳まで生きても保障が続くというものです。

自分が何歳まで生きるのかはもちろんわかりませんが、平均年齢まで生きると考えるなら、トータルで支払う保険料が安いのは60歳で払い込みが終了するタイプです。

保険というのは、たとえばA社がいい内容の保険商品を出したら、後からB社が同じ内容でさらに保険料が安いものを出したりするのだそうです。また、会社ごとにこれだけは負けないという、特化した保険を持っているものなのだそうです。 ですので、数ある保険会社の保険商品から、医療保険についてはC社の△という商品、生命保険についてはD社の◇という商品というように、良い商品ごとに入るのがよいと提案していただきました。

医療保険は私も夫も同じで、掛け捨てのものを提案していただきました。他の会社の商品と比べて、ここがよいという点を、わかりやすくしっかり説明してくださいました。私の保険料でいうと。3千円も安くなります。

夫の死亡保障の生命保険の方は、2社の2つの商品に入るという提案でした。ひとつは必要なときは高い保障を確保でき、年々保障額が下がるタイプのもの。これは一生涯保障ではありません。もうひとつは、子どもの学資保険と同じようなもので、60歳まで保険料を払い込むと、何歳になっても死亡時に一定額の保障が出るというものです。

この3社の提案を、夫婦でじっくりと検討させてもらう事にしました。我が家にとってはかなり興味深い提案でした。FPの方に提案してもらった保険には入らない、ということであれば、面談はこの2回で終了となります。我が家は計5回、FPの方に来てもらいました。

最終回の保険相談レポートへ続く

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2009/11/17


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