WiMAXをWi-Fiで利用できる端末Aterm WM3300R

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WiMAXをWi-Fiで利用できる端末Aterm WM3300R

悩み解決レビュー

Wi-Fi対応のAterm WM3300Rという端末なら、WiMAXの高速モバイル通信をWi-Fi対応の複数の機器で使用することができます。編集部ぐりーんのレビューです。

WiMAXの「Try WiMAX」というキャンペーンを利用後、Aterm WM3300RというWiMAXの端末を購入しました。

WiMAXの記事はこちらへ。
WiMAXは外出先でも高速なインターネット接続ができる

Aterm WM3300R

◎Aterm WM3300Rとは?

Aterm WM3300RとはWiMAXをWi-Fi(無線LAN)、またはUSBモードで使える製品です。

Wi-Fi使用時にはルーターとしての機能もあるので、無線LANの通信ができるゲーム機やパソコンなど複数を同時に接続することが可能です。

他のキャリア(イーモバイルなどのwifiルーター)では一度に接続できるのは5台までというような制限があるのに対し、WiMAXでは10台以上繋げても大丈夫だそうです。

「らくらく無線スタート」という無線LAN自動設定システムに対応しいる製品(主にゲーム機など)であれば簡単に接続設定ができます。

◎選んだ理由はWi-Fiを使いたいから

前回WiMAXの記事を書いたときにも書きましたが、現在イーモバイルのPocket WiFi(D25HW)を使用しています。
やはりWiMAXでもWi-Fiが使える製品が欲しくてAterm WM3300Rを購入しました。

USBタイプだと、基本的にはパソコンでしか使えないですしね。
(USBタイプにアダプタを組み合わせて、Wi-Fiとして使えるようになる製品もあります)

◎Aterm WM3300Rのサイズ

Aterm WM3300Rは閉じている状態のニンテンドー DSの横幅を3/4ぐらいにしたサイズです。

イーモバイルのPocket WiFiだとポケットなどに入れてもあまり邪魔にならないのですが、Aterm WM3300Rは厚みがあるのでカバンなどに入れた方がよさそうです。

◎Aterm WM3300RでWi-Fi接続をする方法

SSIDと暗号化キー

「SSID」と「暗号化キー」の場所
こちらの写真の赤い丸で囲った部分のように、バッテリーを入れる箇所の上に「SSID」と「暗号化キー」が書かれています。
(写真の中のSSIDなどの部分は塗りつぶしています。)

スイッチを「WLAN」に入れ数十秒経つとインターネットと繋がります。
バッテリーを入れる箇所の上に書かれているSSIDをノートパソコン側で見つけ、暗号化キーを入力するとWi-Fiで接続できるようになります。

マルチSSIDという仕組み
その時にSSIDの末尾に「-W」有りと無しの2つが見つかると思います。これは、マルチSSIDという仕組みで、2つの暗号方式を同時に利用できる仕組みです。
「-W」は「WEP」という暗号化の仕組みでの接続になります。
「-W」無しだと「WPA/WPA2-PSK(AES)」という暗号化の仕組みでの接続になります。(初期設定のままの場合。)

WEPは暗号の解読がされてしまっているので、WEPを使っていると悪意のある人に通信の中身を覗かれてしまう可能性があります。そのため、ニンテンドー DSのようにWEPしか使えない製品は「-W」での接続、それ以外は「-W」無しで接続するようにした方がいいです。

◎Aterm WM3300Rの回線速度を測る

いよいよAterm WM3300Rを使ってインターネットへ接続です。
(ぐりーんの環境での速度であり、使用する場所や環境により速度は変わります)

家の中での回線速度
家の中でノートパソコンで接続してみたところ、下りは1Mbpsから2.5Mbpsくらい、上りは4Mbpsくらいという、Try WiMAXのUSB端末の時とはかなり違った結果になりました。

この時点でまだTry WiMAXの端末があったので、再度Try WiMAXの方を測定してみると前回と同じくらいの速度が出ています。そうなると、端末の違いで速度が違ってしまっているようですね。

しばらく使っていると、Aterm WM3300Rがかなり熱くなってきました。
回線が繋がりやすいからといって窓際などの直射日光の当る場所に置いてしまうと非常に熱くなってしまうので、日陰に置くようにした方がいいです。

駅付近での回線速度
今度は、最寄りの駅付近でAterm WM3300RとiPhoneを使用して回線速度を測ってみました。
(iPhoneの回線速度を計測するアプリを使用して計測)
駅前の開けている場所だと上下5Mbpsくらいとなかなかの速度♪

商店街での回線速度
商店街を歩きながらの計測だと下り2Mbpsから3Mbpsくらい、上りは3Mbpsから5Mbpsくらいと、上りの方が速いことが多かったです。

窓すら無いような建物の中では非常に遅くなってしまうか、接続できないという状態でした。やはり建物の中は厳しいです。

バッテリーは2.5時間ほど
このときはあまり長い時間の外出ではなかったのでバッテリー切れはおきませんでしたが、2.5時間ほどしかバッテリーが持ちません。
長時間使う場合は交換用のバッテリーを用意するなどの対策が必要です。

◎Aterm WM3300RをUSBモードで使ってみる

Wi-Fiで使っているときに速度がいまいちなのはWi-Fiのせいかもしれないと思い、パソコンとUSBモード(パソコンとUSBで接続)で接続してみました。

Aterm WM3300Rに付属のUSBケーブルでパソコンへ繋ぐと、自動的にソフトのインストールが始まります。このインストールされたソフトでインターネットに接続することになります。

USBモードで接続して回線速度を計測するサイトへ行き、再度計測してみたところ、Wi-Fiでの接続とあまり変わりませんでした。

Aterm WM3300RだとWiMAXの能力を生かし切れないのかもしれません。(または他の何らかの理由によって速度が出ない?)

とはいえ、イーモバイルのPocket WiFi(D25HW)よりも全然速度が出ていますし、乗り換えるだけの価値はありました♪

WiMAXはこちらから申し込みできます。

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悩み解決レビュー | 2010/08/03


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