子供の受験で親ができることは?

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質問 「子供の受験で親ができることは?」

主婦のイロハ

受験生の子どもを持つ家庭にとって、1月はいよいよ追い込みの時期。お正月をのんびり過ごす暇も無く、子ども受験のことで頭がいっぱいになりますよね。子どもが一生懸命受験に励んでいるとき、何をしてあげていますか?主婦のイロハ・メンバーに子どもの受験について聞いてみました。


ミント


章子


めめ

子どもも大きくなり、3人の中でもお姉さん的存在。今年は息子が受験生。友達とお互いに競争しながら勉強を頑張っていた。

好奇心は旺盛だけど、飽きっぽいのがたまにきず。子どもは塾嫌いで勉強も苦手。受験勉強のスタートが遅く、苦労をした。

元気いっぱい、いろんなことを計画するのが好き。子どもには通信教育をやらせ、勉強の楽しさを知って欲しいと思っている。

「子供の受験で親ができることは?」

章子:
初詣に行ったら、合格祈願の親子連れを見かけました。受験生がいると、お正月をのんびり過ごすという訳にはいかないですよね。

めめ:
クリスマスやお正月はもちろん、受験当日までのどんなイベントも楽しめないような気がする。本人も家族も、みんな大変だよね。

ミント:
受験生のいるお正月は大変よ。神頼みで合格祈願のお参りに行くものね。

章子:
私も子どもの受験を思い出したんですよ。あの時は親子で必死でした。みなさんのお子さんは受験の経験がありますか?

めめ:
我が家はまだ、子供の受験の経験はないの。できれば、ずーっとそんな年齢にならないでほしい(笑)。

ミント:
うちは今年、まさに息子の受験なんだけど、本当に大変。本人が頑張っているのを見ると、こっちまで緊張してくるしね。子どもの受験って、みんな大変なのかしら?

めめ:
大変!だって親は見守るしかできなくて歯がゆいし、子供は先が見えなくて不安でいっぱいだろうから。

章子:
うちの子も大変でした。初めて受験をした時のことを聞いてみたら、受験とは一体どういうものなのか、イメージが湧かなかったと言っていました。だから、受験勉強のスタートが遅かったのかもしれません。

ミント:
うちも子どもの初めての受験の時は、本人に受験生の自覚が全くなくて、すごくのんびりしてたの。周りが頑張りだしても、本人は至ってマイペースだし、成績が下がったって言うより、周りの頑張りに置いていかれた感じかな。息子は反対に、周りにライバルになるような子がいっぱいいて、お互いに競争しながら頑張ってた気がするわ。

めめ:
そっか。まずは「なんのために受験勉強するのか」、「どうしてその学校に行きたいのか」、そういうところから話し合うことも大切なんだね。なんとなく周りの雰囲気に流されて・・・だと、どうしたって頑張りようがないもん。第一、そんな勉強の仕方じゃ面白くないから、ますます勉強態度がダラダラになるかも。

章子:
うちの子は勉強嫌いで、授業態度もあまり良くなかったんですよ。受験勉強をする気になったのは、学校の三社面談の時からです。先生から「第一志望の学校は、難しい」と言われてしまって、本人も焦ったのでしょうね。やっと重い腰を上げて、勉強する気持ちになったんですよ。

めめ:
うちの子も勉強に前向きじゃないなあ。塾には行かせず通信教育だけなんだけど、約束した時間になってもやらないし、やったとしてもすぐに終わっちゃうので、「こんなに短時間の勉強で大丈夫?」と、私は心の中でちょっぴり冷や汗かいてるよ。

ミント:
うちも通信教育をやっていたけど、本人の「やるから!」という言葉に何度騙された事か(笑)。通信教育の場合は、本人がよっぽどやる気があるか、親がそばについていてあげられるかが重要ね。

めめ:
まだ当分受験する予定はないけど、今から勉強にがんばって向かう姿勢は、身につけさせてあげたいな。いよいよ受験となった時に、にわか勉強家に変身って、なかなかできないと思うから。これは私の子供時代の経験から学んだことなんだけどね。

章子:
めめさん、その通りです!うちは受験勉強がとても遅いスタートだったので、悪戦苦闘しましたよ。滑り止めで学費の高い学校に行かれてしまうと、家計が苦しくなってしまうし、私もできるだけ手助けするようにしたんですよ。例えば、受験する学校の見学には絶対に行く、今からでも受験勉強を見てくれる塾を探すなど、勉強以外のサポートをしました。やはり勉強だけじゃなく、希望する学校の印象も与えておきたいと思って。

めめ:
学費は安くあってほしいよね!できれば塾も行かずに、通信教育だけで勉強上手になってほしい。先々、塾に行ってもいいんだけど、まだ受験が現実ではない今のうちに、勉強の楽しさを知ってほしいなあ。そうしたら、どんな方法で学んでも、ぐんぐん吸収していくと思うんだ。

ミント:
高校の場合は、学費の相場もある程度決まってるよね。大学は学校や学部によって全く学費なんかも変わってくるし、学費が安いけど遠いと結局交通費や下宿代がかかってくるし、悩むところだわ。

章子:
学費、下宿、交通費・・・頭が痛くなります。そうそう、学費の前に塾の費用がありますよね。みなさん、塾には通わせたのですか?

ミント:
うちの子は、中学に入った時から塾に通い始めたわ。知り合いが塾をやってるのもあったし、仲のいい友だちも一緒に通い始めたから。塾に入れるなら、早目の方がいい気がする。3年生になって成績が落ちてからじゃ遅いかなって。

章子:
いいですね。うちの子どもは塾嫌いだったんですよ。おまけに勉強も苦手で困りました。自宅で過去の問題集を勉強するだけでは、合格は難しいだろうと思って、冬休みだけ開講していた塾に通わせました。

めめ:
うちの子も塾はイヤだって言ってるよ。行けば楽しいと思うんだけど。決まった曜日や時間に出かけなくちゃいけないのが億劫みたい。まだ放課後は遊びが中心なんだと思う。でも同い年の子たちは塾に通っている子が多いから、親としては焦るなあ。とはいえ、塾の費用もバカにならない。やっぱり通信教育でこのままなんとか・・・(笑)。

章子:
通信教育のほうが安くてありがたいですよね。うちは通信教育もだめでした。短期間だけですけど、塾に通ってから気持ちが変わったようです。最初は乗り気でなかった当の本人も、分からないところがあったら積極的に先生へ質問していたようなので、もっと早い時期から通わせたかったです。

めめ:
そうなんだ!もう少ししたら、塾の体験に行かせてみようかな、とも思う。本人のやる気があればの話。やる気がないのに塾に行かせても、先生の話を聞き流すだけだと思うから。

ミント:
塾選びも重要なポイントになってくる気がするわ。大手の塾もいいけど、成績によっては付いて行けなかったりするみたいだしね。うちは個人の予習・復習塾に通ってたけど、すごくよく面倒見てもらったの。成績が悪いと補習もしてくれるし、適度に宿題も出してくれるしね。おかげで家でも、机に向かう習慣ができたわ。

章子:
塾の選び方もあるのですね。勉強になります。ミントさんのお子さんは勉強の習慣ができてうらやましいです。

ミント:
でもね、高校に入ってからは塾にも通わなかったの。3年生の夏休みに部活を引退してから慌てて勉強を始めたけど、思うように成績が伸びず大変そうよ。高校入試と大学入試では、大変さも違うみたいね。高校入試の時には行ける学校も決まってるけど、大学は自分で決めて願書を取り寄せてって、本当に大変そうよ。受験方法や日程も色々違うしね。

めめ:
ふーっ。受験は大変だ。

ミント:
全く勉強しないわが子に不安があったわ。成績もイマイチだし「合格できる学校があるのかしら?」って不安が一番大きかったわ。

章子:
不安はいっぱいでした。本人のやる気が無いことと、日頃の勉強不足が大きな不安。本人の努力の結果なのですが、希望の学校に合格できなかったらと思うと、不安でいっぱいの毎日でした。本当に勉強して欲しい!その一心でしたね。

めめ:
うちはまだ受験がちょっと先なのでピンと来ないけど、今現在のわが子の状況で考えると、「学校を選べるほどの成績なのか?」ということ。学費が安いとことか、行きたいからその学校を受験する、というように選べる成績になってほしい。だから、やっぱり勉強してほしいってこと。ただダラダラと勉強しても意味がないので、効率よくというか、要点を捉えて学ぶ方法を知ってほしい。それには親も情報収集してがんばらねば。あー、なんか焦ってきたよ!

章子:
めめさん、焦らないで。経験者のお話を聞くとよいですよ。 私の場合は不安がなかなか解消できなかったです。受験勉強の真只中に「いまどの勉強しているの?」とか「面接の練習は習った?」などを聞いて、足りない部分がないよう進行を確認していました。順調に進んでいれば大丈夫だろうと思えるので、少しは不安解消になりました。でも、初めは口出しが多すぎて、子どもに嫌がられちゃいました。気をつけなくてはいけないですね

ミント:
私が勉強を教えてあげるほどの自信がないので、本人に頑張ってもらうしかなかったしね。言っちゃいけないと思いつつ「勉強は?」という言葉が口から出ることもしばしば。本人を信じるしかなかった感じね。

章子:
すべての不安を解消できたのは、試験の日です。試験が終われば、あとは天に任せるしかないですもんね。

めめ:
これから1年ごとに不安が募っていくんだろうなあ。その時の恐怖をなるべく取り除くために、やっぱり今から楽しく学ぶコツを追求していこうと思う。子供と二人三脚で♪

章子:
時代も違いますけど、私が受験生だった頃は、親が手助けしてくれた記憶がないんですよ。周りの友達も塾へ通う人が少なかったし、自力で受験勉強するものだと思っていました。だから、自分の子どものときは「みんな塾へ通っているの?受験は親も手助けするものなの?」と驚いたんですよ。

ミント:
私は根っからの勉強嫌いだったからなぁ(汗)。部活や遊びに走って、ほんとに勉強しない子だったわ。結局、家から自転車で通える学校を選んで行った感じ。今思えば、もう少し真剣に勉強しとけばよかったって思えるんだけどね。それに比べれば、今の息子の方がよっぽど頑張っていると思うわ。将来の夢がある子って強いなって思うわ。

めめ:
ものすごく勉強をしない子だったよ!わが子の方が断然勉強家に見えるくらい(笑)だから安心している部分もあるんだけど、「ラクな方に流れる」という性格が似ている気がするので、なんとなく心配なんだなあ。いやでも、叱ればちゃんと机に向かうんだから、私より頑張ってるよ、ホント。(そう思うと、あまり強く叱れないので、普段は私の過去を忘れることにしてます)

章子:
何度か受験をした経験があるのですが、私の目指していた学校は倍率がとても高かったので、苦労しました。受験の大変さというものを身に染みて感じましたよ。

めめ:
塾には小学校4年生から通っていたけど、「お友達といっしょにいる場」という感覚だった。勉強は何年生になってもやる気にならず、先生の話も脱線して面白い時くらいしか集中して聞いてなかったの。こんな過去があるから、自分の子供に「やる気がないなら、塾も通信教育も無駄」とハッキリ言えちゃうのだ。

ミント:
子どもにやる気を出させる環境を作るのも大事よね。うちの子は、時々リビングで勉強をしたりするから、その時にはテレビを消して私も自分の作業をするようにしているの。お互いに集中できて一石二鳥よ♪いつも子どものために、「私にできることは無いかしら?」と考えていたわね。

章子:
うちの子が受験した時はインフルエンザが流行っていて、受験日の体調を万全に整えることで頭がいっぱいでした。人混みを避けたり、うがいと手洗いをさせたり、加湿器をつけたりしていました。いくら勉強を頑張っても、インフルエンザで受験できなかったら、努力が水の泡ですもんね。

ミント:
うちも受験の年には、本人だけでなく、家族全員がインフルエンザの予防接種を打ったわ。やっぱり健康管理が一番!風邪かな?と思ったら、早めに薬を飲んで治すとかね。後は食生活も大切ね。塾で帰りが遅くなる事が多いから、なるべく消化のいいものを作ったり、野菜不足にならないように野菜を多めに摂れるおかずにしたりするわ。

章子:
あと受験のときって、本人のストレスがどうしても溜まってしまうんですよね。勉強の合間に家族と一緒にテレビを見て笑う、そんな小さなことでも本人はストレス解消になったと言っていました。

めめ:
そうだよね。受験が近づいてきたら、きっと本人も家族も神経ピリピリだと思うので、とにかく笑えることを探すかな。そして家族みんなが仲良くいること。実は私が勉強不足で受験する時、両親がその件で夜中に喧嘩っぽく話しているのを聞いちゃったの。「私のせいで・・・」なんて思ったので、子どもにはそんなことを思わせないように気をつけたい。その代り子供にも今から勉強をがんばってもらおう!

章子:
合格発表までは不安ですよね。でも、親の不安な気持ちはすぐ子どもに伝わってしまうので、不安に思っても、笑顔で見守るようにします♪

「子供の受験で親ができることは?」のポイント

受験のイメージが湧かないと、受験勉強のスタートが遅くなる

りにライバルになるような子がいると、お互いに競争しながら頑張る。

まずは「なんのために受験勉強するのか」、「どうしてその学校に行きたいのか」というところから話し合うことも大切。

通信教育は、本人がよっぽどやる気があるか、親がそばについていてあげられるかが重要。

日頃から勉強にがんばって向かう姿勢を、身につけさせてあげる。

親は受験する学校の見学へ付き添う、受験勉強を見てくれる塾を探すなど、勉強以外のサポートができる。

受験が現実ではない今のうちに、勉強の楽しさを知ってほしい。

塾に入れるなら、早目に。成績が落ちてからだと遅い。

塾選びも重要なポイント。大手の塾の良さ、個人の塾の良さを比較して、子どもに合う塾を選ぶ。

成績が悪いと行ける学校が少なくなる。行きたい学校を選べるように勉強する。

要点を捉えて学ぶ方法を知ってほしい。

子どもにやる気を出させる環境を作るのも大事。

受験日の体調を万全に整えてあげる。

親の不安な気持ちはすぐ子どもに伝わってしまうので、不安に思っても、笑顔で見守る。

主婦のイロハ | 2011/01/03


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