第27回:プリ子さんのインタビュー

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第27回:プリ子さんのインタビュー

ハッピー発見インタビュー

第27回のインタビューは、プリ子さんです。精神的な弱さを感じ、そんな自分を変えるために探して出合ったランニング。走ることは、想像以上に得るものが大きかったそうです。そんなプリ子さんに、ハッピー発見をうかがいました。

プリ子さん

第27回インタビュー

プリ子さん

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―まず自己紹介をお願いします

主人、子ども3人、義母と暮らす40代の平凡な主婦です。

介護福祉士として訪問介護の仕事をしています。仕事のわりには薄給ではありますが、やりがいがあるのでこれからも体の続く限りがんばっていきたいと思っています。


―貴方のハッピーを教えてください♪

私は、ランニングしてるときに幸せを感じます。しかし、始めはそのランニングはただの苦痛にしか感じませんでした。足が痛くなるし、横腹も痛くなるし、呼吸が苦しく、挙句の果てに吐き気にも襲われるし。それでも、やめようとはしなかったですね。

何ヶ月か続けていくと心も体も走ることに慣れてきて、走れる距離もだんだん伸び、呼吸も楽になり。そこから、走ることの幸せ感を感じ始めました。仕事がきつく、帰宅後走る体力あるのかなと思いつつ、走ってみると元気が出る出る!


―どうやってハッピーを発見しましたか?

ある利用者さんの訪問を一人で行ったのですが。その方はいろいろと問題のある方で。事前に上司と同行して一連のケアを見て頭に入れていったのですが、その日は、なんと元旦。そういうときに限ってトラブルが・・・・。上司に電話するも実家にいるから応援にいけないという信じられない返事。

電話口の指示で、半泣き状態でなんとか終了することが出来ましたが、その間に、利用者さんから罵倒され、精神状態が不安定になり怒りが口から出そうにもなったり。今思えばまだまだ未熟(今もですけど)だったと感じますが。

負けず嫌いの私でも、さすがに自信がなくなり、その後、その利用者さんの訪問を辞退したいと上司に懇願しました。でも、人が足りない理由でがんばってやってもらえないかと言われ。結局、利用者さんが施設入所する約3ヶ月間我慢して続けました。

もう少し、自分を強く出来る方法はないのかと思っていたとき、ネットで"ランニングすると精神的に強くなれる"というような内容の記事を目にしました。自分は全くの運動オンチ。でも、走ることは誰だって出来るんだし、試してもいいかもとそんな安易な気持ちでランニングを始めました。


―ハッピーを発見して得たこと、よかったことは?

走るときは、無になれるんですね。自分だけの空間、時間にどっぷりつかれることが出来るのでいろいろな考え事ができます。仕事で行き詰ったり、家族のことで悩みがあるときなど、じっくり、そして集中して考えられます。

そして、自分自身に強くなれましたね。体も締まってきて体力もついてきたのももちろん嬉しい変化ですが、それよりも、さらに精神的に強くなったことが非常に嬉しかったですね。

"強くなる"という認識は、いろいろあると思うのですが。私の中の"強くなる"ということは、"いつでも冷静になれる"ということなんです。仕事もやりやすいし、心も楽になれますね。

例えば、何か問題が起きたとき。どうしようと動揺したり、受容できず怒りがこみ上げ逆上したり。仕事上でもそんな状況はいつもあります。でも、自分自身が強いと、そんな気持ちがグっと抑えられて。まず原因は何か、と考え始めます。気持ちを抑えるのも体力要ります。ランニングで鍛えているおかげと、いえるかもしれません。


―ハッピーを見つけてから、意識や生活で変わったことはありますか?

走ることで、今まで知らない世界が開け新鮮な気持ちになって生活のハリがでました。主婦になると、新たな目標を立てそれに向かって時間を費やすことはなかなか難しいと思います。

自分なりに時間のやりくりをしてはいるけれど、どうしても家族の協力が必要なときもあります。家族の理解があって、レースにも参加。参加するたびに記録を更新。なんとも言えない達成感は最高ですね。それも家族のサポートのおかげです。

また、走友会に入会し、同じ志を持つ仲間に出会え新しいつながりを持ててとても幸せに思います。


―ハッピーを発見した後、周りの人から「変わったね」など反応はありますか?

「常に前向きだね」

「強いね」

そう言われることが多いです。

自分に向けられたものは、何事もそうするべくそうなったんだと、受け止めるほかない、そう思います。どうあがいても、それが回避できないのならば、どう受け止めようか、そう考えるほかないですものね。

自分を擁護したり、人を非難するのではなく、客観的に・・・・・。

昔の自分ではありえないですね^^;


―ハッピーを発見してから、『夢中になり過ぎた』など失敗談はありますか?また、そのときの対応策を教えてください

○失敗談

仕事を終えて夜走りに出かけたり、休日は長距離を時間かけて走ったり。当然家族と過ごす時間が減ってしまったことがありました。レースシーズンだとどうしても走りこみがしたいので、ついつい走る時間を長くとってしまい、家族からブーンイグが><

⇒対応策

対応がなかなか難しいのが実情です。フルで仕事しながらの練習は時間が限られてしまいますからね。早朝ランも考えましたが、朝もバタバタするので、家族の理解協力を引き続きお願いするしかないのかなと、名案を探しています。


―今後はハッピーをどのように生かしていきたいですか?

このまま体力の許す限り走り続け、元気を訪問先の利用者さんに届けられたらいいなと思います。それと同時に、健康を持続し、家族をしっかり守り続けられたらと思っています。


―ハッピーを発見したい読者へメッセージをお願いします!

"パッピー"は沢山目の前にあると思います。それを拾い上げて手に取ってみると、新たな世界に誘われることが絶対にあると思います。また、今までニガテなものが、実はそれは思い過ごしで、大好きなことだったとか。(実は、私も走るの大嫌いでした^^;)

ハッピーは自分にステキな作用をもたらすと同時に、自分のハッピーは周りの人にもステキな作用をもたらすと思います^^


<悩みドットジェイピー編集部より>

悩みや目標を力に変える方法は、身近なところにあるのだと気づきました。必要なのは、それを始める勇気。時には立ち止まりながらも、前進あるのみ!その先には自分だけでなく、周りの人をも巻き込んでしまうハッピーが待っている。あきらめなければ、その未来は必ず手に入ると信じることができる力をいただきました。
プリ子さん、ありがとうございました!

ハッピー発見インタビュー | 2011/02/21


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