ガスールで手作りパック

悩み対策ケア悩み対策メモガスールで手作りパック


ガスールで手作りパック

ガスールという粘土をご存知ですか?
ガスールは、モロッコで作られた天然粘土です。このガスール、ただの粘土かと思いきや、なんと洗浄力と保湿力を兼ね備えたスーパー粘土!ガスールにはミネラルがたっぷりと含まれていて、肌や髪にしっとりした潤いを与えてくれる効果があります。さらに、天然物の粘土なので余計な成分が含まれておらず、肌に優しい粘土としていま注目を集めています。

ガスール固形タイプ 通常サイズ 150g入
ガスール固形タイプ

昔は石鹸の代わりに粘土で洗っていた?

いま、私たちが普段なにげなく使っている石鹸。この石鹸がまだ誕生していない頃は、身体を洗うときに粘土を使っていたそうです。他に、怪我や病気などでも粘土が使われていたそうで、この時代には粘土が必要不可欠な存在だということが分かります。
ありとあらゆる商品に安全性が高く求められている今、なるべく手を加えずにありのままの天然素材を使いたい。そんな現代に、ガスールはうってつけの粘土ですね。

ガスール固形タイプ

ガスールの使用方法

ガスールは、お水に溶かして使うのが基本。
使い方は、まず小さい器の中にガスールの固形を適量入れます。適量って、自分の好きなだけガスールを入れて良いってこと?いえいえ、ガスールを入れる量はちゃんと決まっています。ガスールの量は、使用目的によって使う量がかなり違ってくるのです。
ここで、目的別にどのぐらいのガスールを使えば良いのかをご紹介します。

・洗顔、クレンジング→約5g
・シャンプー、ボディ→約20g
・全身パック→約40g

上記の量を目安にして、器にガスールを入れてください。ガスールの量の目安としてだいたい親指の爪の大きさが約2gだそうです。ということは、洗顔とクレンジングなら親指の爪2個分と、その半分1個分ということになります。
適量のガスールを入れたら、ガスールの量の2倍となるお水を足して溶かしていきます。このとき、お水をあまり入れすぎないように少量ずつ入れていくのがポイント。
後は、3分間ガスールがじっくり溶けるのを待つだけ。待っている間、ガスールはお水を吸収してどんどん大きくなってきます。その後もどんどん膨らんでいって、やがて水と混ざり合って泥みたいになります。
泥は、マヨネーズのようなトロトロした柔らかさが基準。マヨネーズよりも少し柔らかめでもOK。これで下準備は完了しました。

ガスールの洗顔、クレンジング方法

ガスールの洗顔、クレンジング方法は石鹸を使っているときと同じ使用法。強くこすったりしないで、優しく肌を労わるように塗っていくのがポイント。全体的に肌に馴染ませたら、スッキリ洗い落としましょう。

ガスールで手作りパック

ガスールに何かをプラスさせることで、自分だけの手作りパックが作れます。例えば、ハチミツやヨーグルトをガスールと一緒にまぜまぜすると、美白効果がアップ。さらに、お水の代わりにハーブティーや薔薇水でガスールを溶かすと、香りを堪能できるのです。ガスールと色々なものを組み合わせて、自分だけのオリジナリティ溢れるパックが出来るだなんて楽しいですね。美肌効果にテキメン!って聞いたことがあるアロエをすり潰してオリジナルパックを手作りしたいなぁ。

シャンプー方法

シャンプーは、洗顔とクレンジングよりも少しゆるめの柔らかさにしておくと髪に浸透しやすいです。ブラシで髪をとかしながら洗うと汚れが落ちやすいみたい。洗い流すときは、髪に少しだけヌルヌル感が残ってるなぁ?という感じがベスト。

顔、全身のパック方法

まず、肌全体がガスールが覆われるように少し厚めに塗りましょう。目の周りなどの肌が薄くなっているところに塗らないように注意。塗り終わったら、そのまま5分から10分間置いて、サッと洗い流します。顔、全身のパックは大体1、2週間に1回が基準。

ガスールは安全性が高くて、おまけに美容効果もあるという優れもの。
粘土だから最初はちょっと使いにくそうかな?と思うけれど、何度か使い込んでいけば良い感じに慣れてきました。
肌や髪にガスールのような天然物を与えて、美容効果にぜひ役立てたいものです。


エコロジー雑貨のオンラインショップ

write by 菜々子

悩み対策メモ | 2010/05/13

関連記事