水虫に悩む女性は意外と多いのではないのでしょうか?水虫対策の方法をご紹介します。
編集部の菜々子です。
私はブーツはよく履くのですが、ブーツを履くと水虫になりやすいと聞いて、ドキドキしています。
水虫といえば、男性がなるイメージがありますよね。ですが、最近は女性も増加傾向があるみたいです。なぜかというと、女性がよく履くブーツは密閉性が高くて蒸れるため、水虫になりやすいのです。ちなみに約10人に1人の割合で水虫になっているとのこと。意外な多さに思わず驚いてしまいました。
水虫とは?
水虫とは、足や手などにできる白癬菌が寄生して起こる皮膚病の一つです。水虫の元凶である白癬菌は、高温多湿を好み、皮膚のタンパク質を栄養としています。そのため、蒸れやすい足の裏などに良く発生するんですね。
水虫の種類
水虫にも色々な種類があるそうです。
●爪水虫
爪の間にできる水虫で、主に親指にできやすいです。痒みはありませんが、靴を履くときに痛みを伴います。爪が厚くなってボロボロにかけてしまい、最終的には爪全体が白くなって黄褐色になることもあるそうです。
●手水虫
手にできる水虫のことです。手の皮が厚くなり、その部分が硬くなってしまいます。足から感染するケースも多いです。
●たむし
手や足などに発症します。男性に多くみられるたむしですが、ストッキングなどの普及で女性にもみられるようになりました。痒みは少なく、ひび割れが起こりやすいです。
●しらくも
頭にできる水虫で、足の水虫から広がったものと考えられています。しかし、足に水虫が発症していなくても、犬や猫などのペットから感染しているケースもあるそうです。髪の毛の艶を奪い、引っ張ると抜けてしまいます。
一言で水虫と言っても、色々な種類があるんですね。中にはペットから感染するものもありました。
水虫対策
水虫によいと言われる対策方法をご紹介していきます。
●部屋の掃除をする
埃やゴミの中に白癬菌が混ざっている可能性があります。掃除は欠かさないようにしましょう。
●身体を清潔にする
手や足など身体のどこに発症しても、毎日清潔に保つことが大切です。石鹸で洗い、きちんと汚れを落とす習慣をつければ良いそうです。洗い終わったあとは水分を拭き取り、乾燥させるよう心がけてくださいね。
●通気性の良い靴を履く
さっき書いた通り、ブーツのような湿気を招く靴は厳禁です。通気性の良い靴、またはソックスを履くようにしましょう。最近では湿気の多い革靴でも通気性が高いものがあるみたいなので、気になった方は探してみてください。
やっぱり大切なのは、常に清潔に保つことです。これが水虫対策の一番の方法となりますね。また、しらくものような症状を引き起こさないよう、犬や猫を飼っているご家庭はペットも清潔にしましょう。
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体の悩み | 2010/05/04




